当研究室では社会人博士課程の方も、課程博士と同様の基準で対応させていただいています。かなりハードな研究が必要ですので、業務をこなしながら空き時間で、というのは非常に難しいです。

会社の業務を行いながらの学位取得はほぼ不可能です。当研究室との共同研究のテーマに関連する研究テーマを選定して、当該研究が職務の一部として認められれ、職場と大学の両方で研究が進められるなどの特別な条件が整わないと学取得はほぼ不可能だと思います。

逆に、既に数年間共同研究を行っており、論文の共同執筆なども行っている場合は、期間短縮、例えば2年間での学位取得の可能性もあります。(過去に当研究室で社会人博士課程で学位を取られた方の実質的な共同研究従事期間は4~6年です。在学期間は3~4年。業務が忙しくなってしまい、断念された方もいます。)

会社を休職して学業に専念する場合は外部から博士後期課程を志望される方へをご覧ください。企業でさまざまな経験を積んでいるとすると、入学の資格は満たす可能性はありますが、新規テーマに新たに取り組んで3年の学位取得はかなり難しいです。